九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

カテゴリ: ヒラスズキ

後輩『昨日、某ポイントが熱かったですよ!!今日行きませんか?』私  「フムフム、あそこに魚が入っていればあそこにもいるな…」   『 いや、ほかにも友達来るんでしょ?俺は他のポイントに入って自分の釣りをするわ。(キリッ)』とまあ、カッコつけて他の場所に入っ ...

月曜日が定休日な私は日曜の夕方になるとソワソワし始めます。天気も良いし高速道路もつながったため、大分に鯛ラバ、と考えます。しかし昨日の予想では荒れ模様。カセ釣りのフカセも厳しそうです。そうなるとおのずとヒラスズキへ、となります。しかし現場に着くとベタ凪。 ...

歩けども歩けどもうまくいかない時もある。いや、うまくいかない時のほうが多い。 『今年はおかしい』というけれど、毎年言ってる気がしませんか?『おかしいのが普通』そう考えると気楽になりません?人気ブログランキング参加中です。ご協力お願いいたします。 ...

前回に引き続きヒラスズキ、今回はルアー編多種多様なルアーがあふれかえっていますが、とりあえずこれがあれば、といった物をセレクト。私が実際に車→現場→車という1セットで持ち込む物です。ミノー組立ての基本となる12㎝クラスのもの。九州では欠かすことができない ...

荒磯の王者『ヒラスズキ』。シーバスからステップアップを考えているものの雑誌、メディアなどの情報で『危険』『ストイック』などと記載している場合も多く、二の足を踏んでいる方も多いと思います。近くに教えてくれる方がいる人はすんなりと入っていけると思いますが、そ ...

慣れてくるころが一番危ない。渡船利用では船長が状況判断をしてくれますが、地磯のヒラスズキはどうしても無理をしがちです。ヒラスズキをやりこんでいくと危険な状況に自分が酔ってしまいがちですが、今一度冷静に考えてみることにします。『俺、勇気がないから撤退』と普 ...

 沖磯のヒラスズキ。どちらかというとあまり好きではありません。規模の大きな島であればよいのですが小さな磯の場合、逃げ場がないからです。 しかしこの時期、ベイトが集まると一日中ヒットする事があるポイントなので単独で行ってきました。 渡船に乗り込沖に出てみる ...

私、基本的に大雑多な釣りを展開することが多いです。 鮎でも面で釣る方法を取ることが多いですし、ルアーでも基本、ランガンスタイル。 少し前に、かの松岡さんとヒラスズキを狙いに宮崎県南に出かけた時の会話。 『条件がよっぽど良い時でもランガンは成立せんよ』 ...

  春になってデイゲームの潮となってきました。 天気も良かったので、朝のうちに所用をすませ昼からエギングにでも行こうかと思っていたのですが、思ったよりもウネリが出てきたので急遽ヒラスズキへ。 現場に着くと、とある人が話かけてきました。なんでも熊本からヒ ...

各地でボチボチ釣れ始めた産卵後のヒラスズキ。   コンディションも上々です。 ただ今日はなかなか厳しい一日でした。   本格化するまでもう少しかかるのか? ...

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