九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

ギア

ダサいぜ!鮎用品

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今の五ヶ瀬川。
この場所に立てる、ということから察して下さい。日に日に難しくなってきています。

   今日の釣果 16匹

ところで、先日のブログでもお伝えしたようにジャケットとタイツを新調しました。
わたくし、鮎用品に関してはダイワ派です、が今回シマノ。

ダイワも試着してみたのですがタイツに関してはシマノのほうが若干スリムで長さがある感じがしたので。最近のやつは足首のファスナーが内側についているのですね、使い勝手良いです。

183㎝、73キロ。タイツがLLA,ジャケットが3Lです。

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  機能的なギヤ、久々のシマノ


結構な肩こり持ちなんですが、ダイワ製のジャケットを試着してみたところ動き辛く圧迫感がありました。
シマノ リミテッドプロ ガードジャケット HD』は部分によってネオプレーンの厚みを変えておりツッパリ感は皆無。サイズ的には2Lのタイト感がジャスト、が長さが足りず3Lとしました。これ以上を求めるならオーダーしろ、ということでしょうね。
今日着てみた感じでも『おっ、我ながらいい買い物したな』と思えるものでした。

しかしですね、釣りウェア全般、特に鮎釣りウェアにいえることなんですがもう少しデザイン何とかならないモンですかね?
質の高い、高機能なものを選べば選ぶほど絶望的なデザインとなってきます。

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  こんなこれ見よがしなロゴ、いらない

もう、いい加減これ見よがしなでっかいロゴ、やめてほしいものです。リミテッドプロって・・・プロじゃないし。

アウトドアブランドのようにちっちゃなロゴをつけといてくれれば、メーカー合わせなくてもいろいろな組み合わせが可能なんですが、どうしようもないデザインのせいでそれができません。

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 これくらいにしてくれれば各社いろいろ組み合わせができるのに・・・

機能に関していえば素晴らしい、専用品一択。でもね・・・・。

メーカー担当者の方、一考願います。








消耗品とはいうものの・・・

2017年、3年ぶりに復調の兆しを見せた五ヶ瀬川の鮎。

実質3年ぶりにフル参戦した五ヶ瀬川の鮎ですが、この終盤にきて愛用の鮎用品がことごとく限界を迎えています。

ロッド、タモ、タイツ、シューズ、ベストなどなど痛い出費です。

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   肩はボロボロ・・・

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   タイツは裂け・・・


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    タモは大穴・・・

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タモは破れ、竿は折れる、ベストはボロボロ、タイツは裂ける、ついでにクーラーボックスのヒンジ部分が破損・・・・・。

消耗品とは言うものの愛用品の数々がボロボロになっていくのは、やはりさみしいもの。

『新しいものほど良いか?』
といえばそうでもなくて、タイツなんかはスネパットのしっかりとしたものでないと使い物にならないし、ベストは最近のものは中途半端な止水ファスナーなんかを使っているもんだから片手でスムーズに開閉できない。
昔のおおらかなつくりのほうが良かったりもします。

とにかくこの時期はサイズ的に在庫がないものも多く非常に困っています。


しかしながら『普通に掛かる』状態の五ヶ瀬川がこんなに楽しいものか、と再認識。休みの日が待ちどおしいっていうのは近年なかったことです。

今年川に入り再認識したのですが、五ヶ瀬川の場合、ある程度の釣技が備わっていれば道具や釣法にこだわるよりも体を鍛えた方が釣果は伸びるという事実。

流れに負けない体、集中力を夕方まで保つ体力、いろんな能書きを垂れるよりもシーズンオフにウォーキングでもしたほうが有意義でしょう。


昔ながらのおおらかな釣りが成立する五ヶ瀬川、いつまでも残していきたいものです。





ホントかよ?


先日記事にしたArmored® FH 鮎-水中糸- 24M同封の解説書にこんなことが書いてあります。

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ホントかよ?ということで試してみました。

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『トリプルサージェンスノットvs100均瞬間接着剤ノット』


結果は?
というと5回やって5回とも瞬間ノットの勝ち。ほぼサージェンスノットの結び目の下で切れました。


うん、これ考えた人天才。
このラインのおかげで楽になった仕掛け作りがさらに楽になりそうです。

ここ20年のうちでもスマホをはじめ暮らし自体が激変しています。
趣味の世界の魚釣り。釣り自体の楽しみがスポイルされる発明はNo thank youですが、こういった発明は大歓迎。



私たちに孫ができるころになると・・・・・

孫 『ねぇ、じいちゃんたちが若いころはライン、わざわざ結んでいたんでしょ?』
私 『そうそう、若いころは○○ノットとか考えながら釣り場で時間をかけて結びなおしていたんだよ。』
孫 『へぇ~めんどくさいことしてたんだねぇ~』
私 『そんなもんつかわなくたってちゃんと結んだほうが強いの!!』
孫 『じゃ、試してみる?せーの、ブチっ!!!ほら、やっぱり接着剤のほうが強いじゃん』
私 『・・・・・・』


ってな未来もすぐそばまで来ているのかもしれませんね。











Armored® FH 鮎-水中糸- 24M

はじめてブログで紹介したのが2014年(記事参照リンクあり)

DUEL Armoredシリーズ。
(リンクあり)

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今年は満を持して鮎専用糸が発売されました。

で、価格が高くなっていると・・・・。

メーカーに確認したところ原糸自体も変えており表面の滑らかさもUPしてるのでこのお値段なのです、とのこと。


私自身、もうずっとこの糸だけしか使っていません。(某釣り具屋の店主もです。)

まぁ、なんせ楽、とにかく楽。現場でFGノットでチョチィノチョイとな。何ならループtoループでも大丈夫です。
とにかく煩雑な鮎の下準備ですが手数が減るのはありがたい。とくに私のような子育て世代真っ只中だとなおさらです。

そして強い。この『強い』というのは実際の耐摩耗性や直線強力のことではなく、惜しげもなくジャブジャブ使えるから。(いつも使っているのはArmored F+ Proの方です)

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金属糸や複合メタルはその価格故、いつもギリギリまで使ってしまいます。
『まだいけるかな?うんまだいける、ほら、ねっ、だいじょ・・・あっやっぱり切れた・・・』と。
高価な金属ラインをジャブジャブ使えるテスターさんならいざ知らず、実際、やられるまで使ってしまうのが現状だと思います。
150m巻きでいつもフレッシュな状態を保つことができるのはかなりのアドバンテージです。

そりゃ、たしかに細かな使用感には差を感じることもありますが、そこは『違いの判らない男、比重?何それ?』であるわたくしにとっては全く問題となりません。
しかも私のホームである五ヶ瀬川の鮎は少しの違いなどモノともせずゴイゴイ泳いでくれますしね。(昨日は0.2を張ってました。)

トーナメント志向で一匹にしのぎを削っている方はとことん拘れば良いと思います。

その昔、エギングというものが流行る前は細番手のPEラインは10,000円以上した記憶があります。(たしかバリバスの水色アバニ)それがエギングが流行ることにより細番手でもお求めやすい値段に代わってきました。

既にほとんどの鮎師がメインのラインとして使用して久しいメタル系ライン。しかしエギングラインのように下がる気配は微塵もなし。
竿もそうですが『いや~、鮎釣りの道具は高価なんですよ、お客さん』と思いこませている鮎業界。

DUELアーマードシリーズ、そんな業界に風穴を開けてもらいたいものです。




おすすめアイテム

それが目的ではなかったのですが大手のスポーツ量販店で物色していた時のこと。

『おっ‼良さそうだな』と思って手に取った商品が、事のほか良かったので紹介したいと思います。
ウェーディングシューズに使うインソールなのですが、元来、スパイク専用ということです。

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そもそもウェーディングシューズ自体の中敷き、ろくなものが使ってない。適当なスニーカーの流用だと思われるものや、水の中で使用するのにやけに水を吸う素材のものも。

その点、この商品は水を吸う素材ではないし(ポリウレタン)薄目なのでサイズにあまり響かない。何より1000円ちょっとなので万が一、足に合わなくてもダメージは少ないのが良。

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五ヶ瀬のような川底の表面積が多いような凸凹の河川でも良い感じでした。

足元は安全を語るうえでもっとも大切なものですが、語られることの少ないギアです。唯一の接点である足の裏を今のうちに気にしていれば長く釣りを楽しめるようになると思うのですが…

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