九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

雑感

暑さ寒さも・・・


昔から『暑さ寒さも彼岸まで』といわれます。

地球的規模で気象状況が変化している昨今、 そういった言葉も当てはまらなくなってきている現状もありますが。

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私の住んでいる宮崎県では9月17日に大型台風が通過しました。この時期の台風は友釣りの期間を一気に進めてしまう恐れがありますが、私のホームである五ヶ瀬川では『彼岸花が満開になるまでは鮎は登る』と言われています。

台風が上陸していた時点ではまだ彼岸花は咲いていませんでしたので、先人の言葉通りであれば登っているのでは?

それを今日あたり竿を出して検証したいところではあったのですが、子供お熱で今キーボードをたたいている状態です。


上でも述べたように『暦の上では』という言葉もだんだん当てはまらなくなってきていますが、身近な場所にある彼岸花やきんもくせいの香りが季節の移り変わりを教えてくれます。

この時期では『大分名物コノシロパターン』も彼岸花の咲き具合とリンクしてまして、そろそろ便りも聞こえてきております。

鮎のシーズン終わりはさみしいものですが、色々と釣りものが増えてくるのはまた楽しいものですね。

ID Fishingのすすめ

あらためまして私のブログで友釣りをするときの場所の区分けです。

下流域
 河口~上崎の瀬(日之影バイパス上り口)

中流域
 倉田の瀬~カンバの瀬

上流域
 放水口~高千穂まで

昨今の釣りでは海、川にかかわらず必須なのが情報戦。
毎日釣りにいける方はいざ知らず、多くの方がそうであるように、基本サンデーアングラーの私は釣友から得られる情報は貴重です。
海の釣りで『潮汐表』が欠かせないように、友釣りで欠かせないのが『国土交通省 川の防災情報』


ブログ


これがあれば客観的に数値として、かつ確実に河川の情報を知りえます。人伝に聞く『増えた減った』は主観が入ること多々なので。

肝心なのは自分の入るエリアの数値を体感的に覚えておくこと。
このブログも主にそのためのもので釣行した時間のごとの水位をカレンダーに書き込んでいます。そうすれば『あと何センチ下がればあの瀬を攻められるな』だとか『この増え方だとあそこに差すな』だとかがわかるようになり、無駄な動きをすることが少なくなります。

土日に釣行することのない私ですが、朝、データを確認し色々とシミュレーション。予測を立てた上で日曜の晩に釣友に聞いてみる。
実際に釣りに行かなくても予測と釣果が合致する事もあるし、外したとしても自分の引き出しとしてデータを蓄積することができます。

予測するのもなかなか楽しいものですよ。

野村ヤクルトばりのID野球ならぬ『ID Fishing』のすすめ、試してみてください。新たな何かが見えてくるかもしれません。

まっ、かくゆう私は、たいてい『なんとなくFishing』なんですが・・・・。






ウェーダー購入 リバレイRBB タイタニュームウェイダーIII

久しぶりにウェーダー購入しました。

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  リバレイRBB タイタニュームウェイダーIII

皆さんはどうなのかわかりませんが、私にとっては、数ある釣り道具の中でも、高価な割に買ってもドキドキしないアイテム上位。場所はとるし。

『寒いの嫌い』な私。今まで使っていたモンベル社のウェーダーは出動機会が少なくハードな使い方はしないのでおそらく10年以上使用したと思います。

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はじめて釣り具屋さんで試着した時、『うゎっ、軽っ‼』と思ったのですが、帰って両方ともに測ってみるとほぼ一緒・・・。

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モンベルのウェーダーは経年劣化もあり騙し騙し使用していましたが限界。アクアシールなどの専用品は高いしすぐに固まってしまうので、私の場合、ホームセンターで買ったシリコンコーキング剤を使用していました。

私の使用頻度順は

透湿ブーツ→透湿ストッキング→鮎タイツ→ネオプレンブーツ→ネオプレンソックス→鮎ウェーダー といったところ。 

思えばたくさんの物を使ってきました。
思いつくだけでも・・・・

アングラーズハウス、リトルプレゼンツ、Boil、パズデザイン、モンベル、ダイワ、シマノ、マズメ、アングラーズデザイン、シムス、阪神素地、foxfire、リバレイ、PROX。

『おすすめは?』とよく聞かれるのですが、個々の体形、釣りのスタイル、頻度、場所によってベストな選択は変わってくるの一概に言えないところがあります。

独断と偏見でおすすめをするのであれば、これはもう、ぶっちぎりでシムス(過去記事参照)快適さと耐久性は値段なりの価値はあると思います。
逆におすすめしないのはマズメとアングラーズデザイン。この2社は初期不良だとかそんなこととは別次元の話で。

これから寒くなってくると釣りモノも増えてきますよね、楽しみな季節です。




 

2016 五ヶ瀬川鮎 夏の終わり


近所にある蓮畑。

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体にまとわりつくような空気感はまさに夏のそれ。

通常であれば蓮の花が咲き乱れるまさに今時期、鮎の友釣りも最盛期を迎え釣り人を楽しませる頃です。
今日、友人二人が五ヶ瀬川に今年初めて入ったとのこと。


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結果、中流域で4時間で2匹。
これで決心がつきました、五ヶ瀬の遊漁券は買わない、と。
今年で3年目の不漁続き。

このまま秋の鮎やなや落ち鮎の瀬掛け漁を通常通り行うのであれば漁協は何も考えていない、と思うのは釣り人の総意でしょう。 
もちろん賛否のある鮎やななど、伝統を守ってきた方々の技や努力は敬意を表すべきものであると思います。

しかし時代は変わっています。 

このまま五ヶ瀬川を『ハリボテの川』で終わらせていいはずはありません。

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やせ我慢の釣り


いやはや辛い状況でした。『ザ・一人負け』

お世話になったのはブルースフィッシングサービス。

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今日の乗船者は5名。みなさん5~6枚の真鯛をコンスタントに上げていましたが私だけエソ一匹のみ。

三時間ほどたった時点でボウズは私のみでしたが、元来、天邪鬼なわたくし。『じゃあ、』と周りを見ながら形や色を合わせずに貫き通してみました。 

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 相変わらずテキパキと気持ちの良い船長


ポイントの入り方なども観察していましたが、私にだけ釣れない要素というものが最後まで見えません。

船長をはじめ乗船者の方々、いらぬ気を使わせて申しわけありませんでした。

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 悔しいので無駄にかっこよく鯛玉撮ってやったぜ

 

でもこれが釣りですよね。

明確な答えが永遠に分からない。
よくパズルに例えられる釣りですが、ジグソーパズルなどはピースをはめ込めばどんなに難しくても答えがあります。釣りの場合、いくら分かった気になっても答えなどないわけです。おそらく答えが出てしまえばすぐ飽きてしまうでしょう。
答えがない、ゆえに20年やりこんでもドップリとさらに深みを探してしまう。

いや~、本当に勉強になった一日でした。



 
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