九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

2018年10月

ルアーと餌と

休みのたびに襲ってきた台風もさすがに襲来する間隔を広めてきました。

そんな中、いつもと違う場所にも出かけてみます。

P1050812
釣れるのはクロ(グレ)とサバばかり 情報を追って釣行するとたいてい失敗する、の良い見本となった今回の釣行

結果玉砕。いつも『釣れる』釣りばかり続けていると『こらえ性』がなくなりダメですね。

で、次の週はいつもの場所へ。

P1050813
色々な釣法のお客さんがそろった ダンゴ、カゴ、そして我々のフカセ
ポイントがほぼ一緒なので心の中ではプチトーナメント状態

結果、季節の変わり目特有の状況に入ったのかこちらも芳しくなく。
とはいっても、3キロクラスの真鯛が3匹上がったので良しとしなければならないでしょう。



ところで皆さん『ルアーとエサどっちが釣れる』って考えた事、ありません?
同じ条件で比べることができない以上、結論はでないのですがその傾向はわかります。

例えば身近なターゲットである真鯛を『鯛ラバと餌』で比較した場合。

鯛ラバにかかわらずルアーで狙う場合、活性の高い個体を探しながら釣ることになります。

その際、船長のスキルに依存するパートが多くなり我々アングラーができるパートはおそらく2割程度となるでしょう。
対して、今足しげく通っている掛かり釣りの場合、ポイントは固定、後は撒き餌などでステージを作り上げることになります。
真鯛を餌で釣るとき同じ海域では、カゴ釣り、ダンゴ釣り、ズボ釣り、フカセ釣り、と行われていますが平均してサイズ、数ともに揃うのがフカセ釣りです。

活性の低い時、潮が流れない時など、どうやってもお手上げ状態になることが多い鯛ラバですが、それ自体に集魚力のある餌釣り、しかも自然に流せるフカセ釣りですと何とかなる場合が多いのです。

よって文頭の疑問の答えは『やっぱり餌のほうが釣れる』です。

『魚から見る鯛ラバ』は、例えてみれば焼肉やステーキ、お寿司なのでしょう。おなかがすいているときに見ると実に魅力的、でも毎日や体調の悪い時、気分じゃない時は見るのも嫌。
たいして『オキアミ』は日本人におけるご飯みたいなもので毎日食べれるし、多少体調の悪い時でも大丈夫。病気で寝てる状態でも上から降ってくるオキアミは口を開けてれば労せずして食べれますし。


ルアー釣り全般に言えることですが、ことさらにゲーム性の高さをうりにする記事を見かけます。
しかし、ルアー釣りでゲーム性の高さを売りにできるのはバスのボートゲームくらいではないでしょうか?


『あ~っ、あの人釣れてないな~、次はこう流そう』
『こいつ生意気だから逆から入れてやれ!!』


ソルトゲームで一番ゲーム性が高いもの、それは、言わずと知れた

『船長』

でしょうね。





レイバン偏光『ポラロイドレンズ』って釣りにどう?

最近足しげく通っている掛かり釣りのフカセ五目。

一つ問題点が・・・・

和船タイプの喫水の近いモノが多く、さらに一日中座った状態でラインを凝視しているためモロに照り返しの太陽光線を浴びることとなります。
立ちっぱなしのルアーフィッシングとこれほどまでに違いがあるとは考えもしませんでした。

P1050795
水面が近いこの釣りは目にかかる負担も相当なもの

他の釣りでは感じたことのない目の疲れを感じたため、『いっちょ新調すっか!!』と相成りました。

釣りで使用する偏光レンズといえば、そう、泣く子も黙るタレックス。

無ければないで釣りが成立してしまうというニッチ分野だったものを『無くてはならないモノ』にまでに押し上げた功績は他の追随を許しません。

今回、満たしていなければならない条件は光量透過率が低いもの、すなわち暗いレンズ。
さらに下からの光をできるだけ遮ってくれるフレーム形状。

釣具店やメガネ屋さんにある『つるし』のタレックス製品はZEALのフレームと合わさっていることが多く、しっくりくるものがありませんでした。

そこで目に留まったのがレイバンの『ポラロイドレンズ

たいていの大型ショッピングモールにおいてありフレームの種類も豊富。もしレンズが気に入らなくても信頼できるショップでレンズを入れれば良し、コスト的にもそちらの方が安く済む、という算段。

早速購入しとりあえずいつものように車の運転で使用します。がしかし・・・・

『なんじゃこりゃ?』

実際に使用してみると明らかに釣りに使用できる条件を満たしていない。

レンズ2
レイバンのポラロイドレンズ 少し掛けていると気持ちが悪くなるレベル

掛けて運転すると危険なレベルのブレ。

おそらくレンズの歪みからくる違和感だと思いますが、メガネ屋さんで実際に見てもらいました。

レンズ
左レイバン 右タレックス
カーブの違いはあるもののタレックスのゆがみはほとんどない

もともとの製品ムラなのか入れるときの施工ミスなのかはわかりませんがやはりひどい歪みでした。

レンズ4
虹色にモヤッている部分がいわゆる歪み レンズ全体がこんな感じ


ここで特定の製品をこき下ろすのもなんですが、ほぼ釣り人しか見ていない弱小ブログの言うことですのでレイバンの屋台骨が揺らぐことはないでしょうからまあ良いでしょう。

『安かろう悪かろう』という言葉がありますが必ずしもそうとは限りません。

レンズ5
アウトレットモールの中庭のワゴンでよく売っているイメージの『アイゾーンニューヨーク』
レンズカラーはタレックスでいうとアクションコパーに近い感じ
お手頃価格ながら歪みの少ないレンズは優秀 ただ『アイゾーン』と検索すると思いがけない結果が表示されるので注意が必要

もう4~5年使用していますが『ⅰzone NEW YORK』(リンクあり)は歪みもなく問題なく使えていますのでお勧めです。
消耗の激しいソルトでの使用ということであれば尚のこと値段がお手頃というのはありがたいことです。




記事検索