九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

2013年11月

トップウォーターは釣れない?

『トップウォーターでシーバス釣りたいんですけど、どうすれば釣れますか?』
などと聞かれてしまいました。
極論をいうとワンシーズンそれだけ投げ続ければ釣れる・・・・と言いたいところですが。
私の地元、宮崎県延岡市は大きな河川がいくつも流れ込んでおり水質もよく透明度も抜群。それゆえにシーバスに関してはけっして恵まれた環境ではないように思えます。お隣の熊本、大分に比べてもサイズ、数共に劣っているのが現状です。

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やはりシーバスは水質の変化に強く、栄養分を多分に含んでいる、お水にとろみの付いているエリアに多いのは全国的な傾向でしょう。
延岡のデイゲームを楽しむためにはトップウォータープラグは不可欠です。私自身の感覚としてはミノーで釣れる気がしません。(あくまでデイ)バイブレーションを引き倒すか、もしくはスピンテール系をストラクチャー周りに絡めるか。

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トップというととりあえず水面をピチャピチャとやってれば・・・・というイメージの方もいらっしゃると思いますが、水面を挟んだ皮一枚の攻防を意識すれば釣果も上がるようになるのではないでしょうか?

延岡 シーバス

先日、シーバスパーティーの行われた延岡市。
今日は今年初めて冷たく強めの西風が吹き荒れました。この西風が季節の本格的な移り変わりを伝えてくれます。
この時期のシーバスゲームでキーとなる落ちアユ。
どの季節でもそうですが『ベイトはこれ』と決めつけるのはあまりよろしくありません。アングラーが入手できる水の中の情報などたかだか知れていますので。
私の場合、あまり深く考えずに『これに食ってくる魚を探す』スタイルですので、河川内のデイゲームではほとんどどトップウォータープラグを投げ倒しています。
どの時期でも、トッププラグで狙う際は少し投げ辛い位、風があった方が良く、今時期であれば水面に落ちたススキのホワホワがラインにまとわりつく位が良いようです。

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昨年はこれ以上ない、というくらいの爆釣を味わいまして、二匹目のドジョウを狙うべく同じ潮回りに出動しましたが、そうそううまくいきません。しかしそれでも数匹のシーバスが遊んでくれました。
やはりトップは楽しいですね。

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浩啓丸 秋のチーバス祭り

今年もやってきました『浩啓丸 秋のシーバス祭り』
浩啓丸と言えばコノシロの群れにビックプラグを投げつけるという『漢釣り』が有名ですがそうそううまくいかないのが釣りの常。
この日もコノシロと小さなイワシが混在している状態でチーバスがわんさか湧いている中、でかいサイズを拾っていく展開。
そんな中、口火を切ったのがつるりんさん。

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大ちゃんも続きます。

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       『THE 藤野撮り』

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13年番長に届こうかというナイスサイズは85㎝
竿をたて、なるべくプラグの移動距離を短くし、極力潜らせないようにして、完全に表層で食わせていました。
同じトッププラグでも、その日その日で状況は変わります。今日に関しては『見せたらダメ』な日でした。
どの釣り座でもバイトを誘っていた大ちゃん。
さすがです。

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