九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

2013年09月

台風後の五ヶ瀬川

台風が過ぎ去ったあとの五ヶ瀬川。
久しぶりの友釣りですが雲ひとつない青空が広がり秋の深まりを感じさせられます。

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私が下流域。同僚が谷川へ。朝合流した釣友は上流域へいくとの事。
肝心の釣果は全員が10匹程度と低調。
川相は見た感じそんなに悪くは感じませんでした。事実、前の日に入った釣友は下流域で40匹掛けていましたので、いつにもまして、場所選択と時間帯のマッチングが重要ではないでしょうか。

お盆前の成魚放流ですが一雨あったことで広範囲に散ったようでこの日も12匹中、4匹まざりました。

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    明らかにそれとわかる鱗と顔つき

困ったものです。



  今日の釣果 12匹

ゲーム性?

雑誌やTVを見ていると頻繁に耳にする『ゲーム性』
スポーツやTVゲームなどでも広義に使用されています。
釣りの世界では特にルアーフィッシングの世界で多用されている言葉です。

この『ゲーム性』という言葉、きちんとした定義があるわけではなく、たとえばルアーの場合、ワーム<バイブレーション<ミノー<トップの順に偉い?といった世間の評価が漠然と存在していると思います。

『ゲーム性の高い釣り』。これは完全に私の主観なのですが、ルアーではバス、鮎の友釣り、磯のフカセ、ヘラ、の4種が挙げられます。要はトーナメントが行われているものです。

それに比べるとSWルアーのほとんどは『ゲーム性』が高いと思えません。


細い糸で釣りあげればゲーム性が高いのか?→否
リリースすればゲーム性が高いのか?→否
たくさん釣れればゲーム性が低いのか→否
ゲーム性が高くないと面白くないのか→否(ここ大切)


私がルアーフィッシングに求めるものは『びしゅっ!!』→『ぽちゃん!!』→『じゃばじゃば』→『どっか~ん!!』
→『ぐりぐりぐりッ』→『いぇ~い!!』というスピード感、ダイナミズム、ダイレクト感、躍動感。

本来、ルアーフィッシングはそういったものだと思うのですが、最近の傾向として『ゲーム性』をことさら強調したり無意味に難しくする方向へ向かっている気がします。

なぜこんな記事を書いたかといえば最近釣りを始めた後輩がやけに難しく釣りを考えていた事からです。

1つの魚種を求道者のように追い求めるのもよいのですが、色々な魚種を『楽しく』釣りたいものです。


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