九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

2012年10月

リンク追加のお知らせ

リンク追加しました。

DUELテスターの大先輩、幸司(ゆきつかさ)さんの釣果ブログ(月見島観光開発)を追加しました。

カセ釣りをメインに鯛ラバ、エギングなど幅広いリクエストに低価格で応えて頂けます。

オススメです。



シマノ ボーダレス



風邪がなかなか治りません。もうかれこれ一ヶ月。

熱は出ないのですが、咳がひどい。

レントゲン、血液検査をしたらウィルスからくる『気管支炎』と診断されました。もともと喘息もちなので気をつけなければなりません。

そんな中、新しいロッドを購入したので早速近くの河川へ。


キャスティングをするたびにかなりの痛みが脇腹を襲います。


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この『イマ風面』のロッド。


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雑誌などで特集されている、シマノ『ボーダレス 380MーT』

新しいシーバスゲームを提唱したとされるこのボーダレス。要は磯竿でするルアーゲームで新しいと言うよりも、むしろ前近代化なものを今風に細部を詰めたものと思っていいでしょう。

ファッションなどと同様時代は回って行くのでしょうか?


とりあえず投げてみます。

フィールドは河川。若干の横風。ラインPE0.6号

はじめはサシミペンシル。意外と『普通』に使えます。もちろんアクションなどはルアーロッドと比べようもありませんが。

次に1オンス近いアダージョヘビー。これもまあ投げられます。


ここでヒット。

とりあえずドラグをロック、リールのリバーススイッチオンでファイトしてみます。

遠くで普通にエラ洗いをしています。おそらく55センチくらいでしょう。

さすがにベッコリ曲がります。

それを写真に収めようとグズグズしていたらバレてしましました。




これだけのことで感想をいうのもナンですが、参考までに。


雑誌などでは、エラ洗いさせずに魚をイナし怒らないようにする。それによりバラシをなくすことができる、と。

この竿、ルアーフィッシングの持つ『爽快感』『開放感』 『ダイナミズム』『スピード感』といったものは完全にスポイルされています。

それを補って余りあるものがあるか、と言えば?


そのメリットは細糸が使える、バラシ辛いとか魚が暴れないということに主眼が置かれています。


これは完全に主観なのですが、跳ねないシーバス釣って楽しいかな?あまり引きの強くない特に根にも突っ込まないシーバスの一番の見せ場であるジャンプを抹殺させるのはどうかと。


最近の外国人のするような柔道のように相手に良さを出させない様にするのではなく、日本本来の柔道のようにすっと立って組み合い、相手の良さを受け止めた上で勝つ。

これが理想だと思います。(あくまで主観)

バラさないこと、についてレバーブレーキの効用があわせて言われていますが、その一匹がお金に直結するバスプロが使わないところをみると答えはでている様な気がします。

ここ宮崎では都会のフィールドと違い防波堤でシーバスを釣ることはほぼありません。『いわいわ』しているとこだったり『スナスナ』しているところばかりですので都会のそれとは比べられないのかもしれませんが。


とりあえず現時点でこのボーダレスをルアーフィッシングに投入することを、アリかナシかと聞かれると自信を持って



『ナシ』

です。


まっ、もともと『平和さん的使い方』を想定して購入したのですが。

今度の休みは『カセ釣り』に連れて行ってみます。



釣りの深み

どれくらいぶりでしょうか?

フカセ釣り。

今日は鮎の師匠のお供で大分県臼杵市へ。

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お世話になったのは臼杵市の月見島観光(リンクあり)さん。

写真右船の後ろに見える『おにぎり山』が津久見島なのですが、地元では『つきみじま』と呼ばれるそうです。

カセ釣りから鯛ラバ、エギングと様々なメニューがあり、どれも価格が良心的。

この日もたくさんのお客様がいらしていました。

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任意のポイントにアンカリングし、一日のんびり過ごします。

初めての釣り方、ポイントで右も左も理解らない状況でしたが、DUEL テスター、幸さんの案内のおかげででおぼろげながら全体像をつかむことが出来ました。

釣果のほどは『昨日は良かったんですが~』と、いつもながらの展開で狙いの大鯛は出ませんでしたが、45センチを超えるアジ、そして、師匠、雪さんの釣技を拝見することができ、みのり多き一日となりました。


自分の知らない分野の釣りに触れることは非常に新鮮です。他の釣りを経験することにより、日頃自分が行なっている釣りにフィードバックできることがたくさんあります。

もちろん、ひとつの釣りだけを突き詰め、深く深く掘り下げることにより見えてくるものも多くあります。


また通いたいところが増えてしまいました。




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