九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

2011年07月

気分はたまぞー  (五ヶ瀬川 友釣り 釣果)

25日の月曜日、まさかのゲリラ豪雨で40センチの増水。悶々とした一日をおくりました。



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3日後の今日、出陣です。

昨日は同僚が30匹以上かけていましたので、いやがおうにも気持ちが高ぶります。

高水のあと、サラ場があるであろうと予測し、この時期にはめったに出さない『硬派 95 急瀬抜き』。水中糸は0.15号、つまみ0.6号、9号三本イカリ、ナマリ、すべて返し抜き、という手返し重視のセッティングです。



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まあ、この流しダモが使いたかっただけですが。

このタモ、鮎釣りの大先輩である菊池さんに作っていただきました。機能性といい、仕上がりといい、使っていて実に心地良い。このほかにも39センチ枠も作っていただきました。



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読みがずばり的中、身切れバラシもかなりありましたが良い釣りができました。

昨年、平成22年8月2日36匹2550g(平均70g)という釣果がありました。今年は今まで型が小さく心配されていましたが、ここへきて平年並みになってきたようです。



   今日の釣果  55匹 4000g (平均72g)








戦いは日曜の晩から



台風が過ぎ去ったあとの週末、たくさんの釣り人が五ヶ瀬川に入っていました。

多くの方と同じように私も『サンデーアングラー』です。(正確にはマンデーアングラーですが。)

土日にはたくさんの釣り人が河川に入りますので、月曜日は釣り荒れをしている感が否めません。

しかし圧倒的に釣り人が少ないため、自由度の高いプランを組むことができます。


戦いは日曜の晩から始まります。

釣り仲間には『エキスパート』と呼ばれる諸先輩方が数多くいらっしゃいますので、ありがたいことに、多くの情報を得ることができます。

匹数、大きさはもちろんのこと、水温、流れ、仕掛け、何処に誰が入っていたか(コレかなり重要)、これらのことを加味して明日のプランを立てることとなります。



もうひとつ情報戦の大きな武器となるのが、国土交通省『河川の防災情報』

国土交通省の管轄する一級河川の情報がリアルタイムで更新されています。雨量、水位の推移など、これらのことから多くの情報を読み取ることが可能です。

中でも水位の推移は重要です。この高水の状態でもマイナス水位となっている観測点がありますので、その日の状態を目で良く確認しておき、数字と実際の水量をリンクさせておくことが肝要です。


私のホームである五ヶ瀬川は釣りをするエリアが約50キロといったところでしょうか。先にあげた作業を前日のうちにしておけば無駄な動きを極力減らすことができます。


明後日の月曜日、この間、良い思いをした水位とほぼ同等の条件がそろうはずです。となると『あそことあそこ・・・・』と多くの妄想をふくらますことができます。

全くのノープランでの釣行も楽しいものですが、『読み』を張り巡らせ詰将棋のような釣行もまた楽しいもの。



そして今日もまた
『そんな情報でわくわくできるあんた達って幸せよね・・・・・』という冷めた言葉を妻に投げかけられるのです。




灯台もと暗し

長年、さまざまなところでルアーフィッシングをしていると地元エリアであれば大体の状況が読めてきます。

それに伴い初心者だった頃のような新しい発見というものがだんだんと少なくなってきます。

それは釣り方であったりポイントであったりです。

そんな中、最近新しい発見をしました。


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魚種はチヌなのですが、40~20センチほどのキチヌが小型のトッププラグでコンスタントに遊んでくれるのです。

それも家の前の幅3mほどの用水路で。(今日の水深は約30センチ)

増水すれば二桁も狙えるほどの勢いです。

この場所に住み始めて4~5年なのですがあまりにも近すぎて全く気にも止めませんでした。家に来た釣友も『まさか』と思うでしょう。

散歩をしている近所の方も竿を持っている私を見ると奇異なものを見るような視線を投げかけてきます。

上の写真も今まさに釣りあげた写真で義父に撮ってもらいました。


このように延岡市内には様々な用水路が流れています。この体験をきっかけに幅1mほどの場所でナマズが釣れるところを見つけました。

こういうことをしていると、なんだか子供のころ泥んこになってやっていた『ガサガサ』を思い出してしまいます。最近ではそういった遊びをする子供たちの姿も殆ど見ることはなくなりましたが。


私にとっては久しぶりの『大発見』でした。


お昼から会心の釣り

久しぶりに気持ちのよい天気の日に五ヶ瀬に行くことができました。



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午前中は上流域でおとりを泳がせます。連日たたかれているせいか掛かるところと掛からないところの差が激しい状況。

ふと下流に目をやるとどこかで見たことがある人がいます



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屈託のない少年のような微笑みが素敵な『乱獲王子』。私の後から入ったのに私より掛けてます。


サイズも上がらなかったため一度オフ。朝買ったバクダンおにぎりでも食べようかな、と思ったのですがダッシュボードの上に置きっぱなし。今日はお昼抜きです。

川見をしながら中流域を車で流しますが、まだまだ水量も多く入る場所を間違えるとドツボにはまりそうです。

それっぽいポイントを見つけ、鉛を付けて強い流れにねじ込むと、どん!!背針でどん!!

今年初めての気持ちの良い釣りです。当たりも五ヶ瀬特有のイナズマのような痺れる当たりです。

この時期としてはサイズも申し分なし。



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久々の3キロ越え達成です。

明日からの連休、台風の影響が心配ですが風さえなければ良い釣りができるのではないでしょうか?




    今日の釣果   53匹







先立つモノが



ゴルフの打ちっぱなしに行き始めてもうすぐ一カ月。毎朝のように60~120球ほど打っています。

こうなると元来の『物欲大魔王』の血が騒いできます。

ということでゴルフショップに生まれて初めて行ってきました。

ぷらぷらと店内を物色していると店員さんが。

ことの成行きを説明していると『じゃ~試打してみます?』といわれたのでオドオドしながら試打室へ。

釣り具屋さんにいって踏んぞりかえって『ふむふむ、でもこれはちょっと違うね』と偉そうなことを言っている奴とは思えないくらいテンパってます。

で、いろいろと数値を調べ、アドバイスをいただきました。おもにドライバーの数値を計測したのですがヘッドスピードが 52m/秒で飛距離がだいたい270~280位(きちんと当たった時ですが・・・・)。

ここで面白く興味深かったのが、目いっぱい振ってもヘッドスピードが変わらないこと。むしろ遅くなりました。

釣りでもこんな測定機があると楽しくなると思います。マツダさんや松岡さんはエライな数値をたたき出す事は間違いないでしょう。



もともとは通販なんかで、バイオマスターくらいのセット物を購入しようと考えてました。しかしヘッドスピードが速いということでお薦めされたのがFCLみたいなカリカリなやつ。セット物は結局、無駄になりますよ、との事。

お薦めでそろえると最低ツインパワークラスになりそうです。

『せっかくきれいなフォームだから』『絶対にうまくなりますよ!!』という営業トーク丸出しな店員さんにまんまとその気になる相変わらずの『思うつぼ野郎』の私です。

そうはいっても上から下まで揃えると競技クラスのアユ竿が買えてしまいますのでおいそれとは手が出ません。ただアユ竿一本の値段で一式揃ってしまうのは安いとも思えます。まあアユ竿の値段が高すぎるのでしょうけど。アユ竿の適正価格はせいぜい半額くらいだと思ってます。


釣りもするけどゴルフもする、そんな方、私に釣り道具にたとえて選び方をぜひご教授ください。

ゴルフも釣りも結局は・・・・・・


      気力 体力 経済力



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