九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

2009年09月

納竿の儀

2009年9月28日『納竿の儀』が厳かに執り行われました。

今年も4ヶ月間何事もなく楽しく過ごさせてくれた五ヶ瀬川に感謝です。

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川水流のやなも骨組が出来上がりました

昨年もそうでしたが今現在宮崎県にはまだ台風の上陸が一つもありません。ですから今は渇水状態で下流域ではほとんど掛かっていない状態ですが、振り返ってみると今シーズンはクローズ状態がなく楽しむことが出来ました。

今年の戦績は

6月   1日20匹  8日41匹  15日28匹  18日5匹   29日26匹

7月   2日44匹  9日24匹  13日27匹  21日22匹  28日10匹

8月   3日30匹  10日33匹  14日44匹  17日17匹  24日23匹 

9月   16日22匹  25日22匹  28日12匹     

平均釣行時間約7時間  18日間 合計 450匹(一日平均25匹)

取り立てて凄い釣果というわけではありませんが、近年「普通に20匹」が達成できるようになりました。サンデー(マンデーですが)アングラーとして、子供を幼稚園に送り届け、16時には川から上がり迎えに行く、ということを考えると、私としては上出来ではないかと思います。

子供が出来る前はそれこそ日の出から日の入りまで入り浸っていましたが、いまそんなことをすると、家の中で台風が発生してしまうので、いたしかたのないところですね。

色々な方の話を聞いていると五ヶ瀬川は解禁直後や特殊な状況でない限りはMax50匹位ではないかと思います。九州はフィールドに関しては恵まれていますが本州の河川とは数やサイズが違いますので、九州の人間がトーナメントでなかなか上位に食い込めないのはそのあたりだと思います。

これがクロ(グレ)になると決勝が四国や九州で行われるため、日ごろの釣りそのままで挑む事が出来ます。

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最後に心をこめて愛竿を磨きあげます。

 が、しかし、最後の釣行で残念なことが起きました。石につまずき体勢は立て直したのですが、上栓がぬけて飛んで行ってしまいました。

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   哀愁漂う 「銀影 競技」

すぐに「タイトライン」に注文したのですが、お値段なんと4200円。ただの上栓なのに・・・・。ここだけバブル経済が続いているかのようです。

 

 


影響を受けた釣り仲間 その2

「うちの職場に凄い人がおるよ」。当時(10年前)、この人と同じ職場だった友人の言葉です。

この時はまだこの人の凄さを知りませんでした。

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マツダマサヒロ

なんせ釣りに対してとにかく貪欲。初めて一緒に釣行したときは、大分県浩敬丸でのシーバスだったのですが、行きがけの駄賃で大野川おかっぱりシーバス、帰りの駄賃で鶴見でエギング。

0時から0時まで。「ここまでやるか・・・」と鮮明に覚えています。よくも悪くもこの人に出会ってから釣行スタイルが変わりました。

また釣りだけにとどまらず、カメラなど色々な事柄に対して深い知識をもっています。

とにかく「釣りとそれに付随することを楽しむ」ということに関しては、他の追随を許しません。頭の中には、各地の温泉やうまいもの情報がインプットされており『あんたはじゃらんか!』と突っ込みたくなるほどです。

とくに何が好物か、というよりも「カロリー」が大好きな様です。

いまでは宮崎市に転勤され、気軽に釣行を共にすることも少なくなりましたが、その昔、真冬にメバル釣りに行くといつもコンビニで「汁ダクおでんを購入し、車のウインドウを湯気で真っ白にしていたことも、良き思い出です。

船に乗ると、叫ぶ⇒喰らう⇒寝る がエンドレスで繰り返されますが、その中でも確実に釣果をあげるところは流石の一言です。

まだまだ学ぶべき事柄が沢山あります。

またご一緒したいものです。

 

 

 


影響をうけた釣り仲間 その1

私が本格的にSWルアーをはじめたのは、12年前のことです。

右も左も分からなかった私を悪の道に引きずりこんだ張本人がこの人、

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プロショップ『タイトライン』代表 わたなべ たかや 氏

いわずと知れたフライの達人』、鮎の奇人、ルアーは変人。

著書に「百匹釣り男の本」があります。私も雑誌に文章を寄稿することがありますが、氏の釣りに対する分析力、様々な事柄を文章に具現化する表現力は卓越したものがあり、いつも参考にしています。

延岡地区のアングラーは多くの人が影響を受けていると思います。

そんなわたなべさんのブログ「五ヶ瀬川 鮎」はリンク当サイトのリンクからみる事ができます。

 

 

 

 

 

 


フィッシュグリップ

なくても釣りは成立するがあると非常に便利なグッズの代表選手。

『フィッシュグリップ』

魚をつかむためにそこまでの頑丈さが必要か?と思わせる剛性感はさすがメリケン製。
フィッシュグリップの元祖『ボガグリップ』

そのフィッシュグリップを、日本人ならではの感性で使い勝手を追求。所有欲を満たしてくれるそれは 
スタジオオーシャンマーク社製『オーシャングリップ

この二つを購入しておけばまず間違いのないところですが、前述したように、なくても釣りが成立する
という思いと、その価格設定で二の足をふんでいる方も沢山おられると思います。

そんなあなたにお勧めの商品がコレ

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             『フィッシュキャッチャー ピラーニャモデル』

 現在このモデルを2年間ほど使用していますが、「魚の口をつかむ」という基本性能については全くの無問題

10キロオーバーの青物から、磯のヒラスズキまで非常に良い仕事をしてくれます。

一応計りもついており2年経過した今でも割と正確な重さを示してくれます。

自重も軽くベストにつけても気になりません。

上記の2製品と比べれば安っぽさは否めませんが、実売が4,000円前後と実際安いので複数所有しています。

皆さんも「この製品は使える!」と思えるものがあればぜひ教えてください。

 



河川工事

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五ヶ瀬川(手前)と大瀬川(奥)

今まで大瀬川から五ヶ瀬川へと流れていたこの流れ。ついに隔流堤が完成し分断されました。

数年前の大型台風により未曾有の被害を被った延岡市ですが(高千穂鉄道の橋脚が流されたりしました)

その河川改修の一環としての工事です。

この流れがなくなったことにより、台風が来るたびに大きな被害を受けていた古川、松山地区の被害が軽減されることが予想され、地域住民の方が安心して生活が送れる様になればと願わずにはいられません。

さて、ここからは釣り人目線です。

コレまでこの場所はシーバスの一級ポイントで、幾度となくフェスティバル&カーニバルを経験しました。

隔流提が完成したことにより大瀬川は水量が安定し流れは速くなることでしょう。閉塞を繰り返していた河口部も少しは安定するのではないかと思います。

そしてもう一つ。秋のシーバスシーンを占う落ち鮎ですが、今年は延岡の風物詩「鮎やな」が中流域の川水流だけで大瀬川には掛からないと聞きました。

昨年もそうでしたが今年もまだ台風の上陸がありません。例年であれば鮎の友釣りも主戦場が下流域となるところですが、そのせいか、まだまだ上流で勝負が出来ます。(といいますか下流域ではほとんど掛かりません。)

さまざまな大きな変化が重なる延岡市の河川。今までのパターンが通用しなくなるかも知れません。

秋のシーバス。さてどうなることやら・・・・・・

 

 


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