皆様、またまた久しぶりでございます。

更新が滞っているにも関わらずのぞいて頂いている事、感謝いたします。

しばらく釣りから離れていますと、『どっか悪いの?』だとか『飽きた?』とか色々な事を言われます。


突然ですが、ここで私の釣り歴を振り返ってみたいと思います。

22歳から本格的に渓流のルアーを開始、それからソルトルアーや鮎の友釣りを経験し今に至っています。それまでは他の田舎の子供たちと同じく、鯉を釣ったり、ナマズを釣ったりとしていましたが。

様々な方々にお世話になりましたが、とくにタイトラインの渡辺氏、マツダマサヒロ氏、松岡豪之氏、鮎の藤田師匠、の四氏には多大な影響をうけました。


私の釣りを語る上で、四名抜きにしては語れません。

上の四人は別格として、自分なりにハマってやってきたな、とは感じております。

ただ、結局
『釣りバカ』まではなりきれませんでしたが。



2000年からですが釣りノートを継続してつけておりまして、現在11年目。読み返してみるといろんな事が分かります。



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そこで、本日のタイトル『6116488』。

なんのこっちゃ?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、コレ2000~2011年(12年間)の釣りで費やしたお金。

『6,116,488円』です。

これは道具代、渡船代、船賃が入っていますが、ガソリン代、宿泊費は含まれていません。

結婚したのが8年前で、それから使うお金が減りましたが。


今、ゴルフにはまっていますが、私に関しては、明らかにゴルフの方が費用は掛かりません。



その間、様々な年齢層の方々とお近付きになれた事は、今後も大きな財産となると思います。



そう、思い出は
         
プライスレス