いつも気まぐれな私。
突然フライに出る瞬間のヤマメの写真が撮りたくなりました。
ルアーもそうですが魚が出る瞬間をカメラにおさめるには、釣り人との『あうんの呼吸』というものが必要になります。
できれば釣り人も写真の心得があるのが理想です。
(ちなみにわたくしフライの心得はありません)
ということでこの人
フライの達人「百匹釣り男」
この男、確かな技術に裏打ちされた理論とその話術で、人を煙にまくのが大得意です。
様々な種類のフライからその場にあったものをセレクト
確実に魚をだすところはさすがの一言。
肝心のライズが単発だったため、出る瞬間は撮れませんでしたのでまたチャレンジします。
コメント
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なかなか面白い企画でしたなー
今度は私がカメラマンで何か釣りに行きますか。