九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

2009 鮎納会

先日、2009年度鮎の納会を行いました。

納会 001 risaizu
師匠のお店『焼肉 五十番』にて

今年は台風もなくみんないい釣りをしていました。美味しいお肉に舌鼓を打ちつつ今年を振り返ります。

夏のシーズンは鮎に没頭する仲間達も、シーズンが終わればそれぞれの釣りに帰って行きます。それは磯のフカセ釣りであったり、底物であったり、沖釣りであったりします。

私はSWルアーの世界にもどるのですが、多種多様なジャンルの釣り人と話をすることは、時に、ルアーマン同士で情報交換するよりも、はるかに有益な情報を得ることが出来ます。

同年代、さらには父親と同じ年代の方々と同じ時間を共有できるこの『釣り』という趣味。

一生を掛けて付き会うことの出来るすばらしいものだと思います。

 


微妙な釣果

『台風が来るとソワソワして仕事が手に付かない症候群』の皆様、昨晩はいかがでしたか?

私も仕事が終わり潮が動き出す時間を見計らって出動しました。最近はデイゲームが多く、夜のシーバスの居場所を見失いがちです。

結果としては・・・・・・

kushima 067 risaizu

セイゴフェスティバル。唯一60UPをランディングすることができましたが、以前であればこの状況であればもう少し簡単につれていたような気がします。やはり河川工事の影響は大きいと感じます。

が、しかしある釣り仲間は短時間の時合いを物にし、75UPを頭に計6本のシーバスを、別河川でランディングしたそうです。

まだまだ修行が足りないようですね。

 


相性

釣りをしている中でたびたび「相性」という言葉が話題にのぼる事があります。

「道具との相性」であったり、「ポイントの相性」であったり、はたまた「魚種に対しての相性」であったりもします。また「あの人と行くと必ず時化る」といった相性もあります。

今日はそんな相性でも「釣り仲間との相性」について考えてみたいと思います。ここでは「松岡 豪之」「マツダマサヒロ」両巨頭を例に、ヒラスズキ釣行の「相性」を考えます。

ヒラ 014 risaizu

言うまでもなく二人は様々な魚種に精通し、ヒラスズキにおいてもずば抜けた結果を残していますが、そのアプローチの仕方は似て非なるものがあります。

たとえば全く初めてのポイントにマツダマサヒロさんと出掛けるとします。私もマツダさんとスタイルが似通っていまして、とにかく手当たり次第、絨毯爆撃を繰り返します。活性の高いターゲットを見つけるべく、「ラン&ガン」です。下手すると二人とも「ラン&ラン」状態に陥り、二人なのに「場所取りドッグファイト」で果てしないところまで歩いて行ってしまします。

こんな二人ですので爆発力はありますが、あきらめが早いのが特徴でもあります。

対して松岡さんとの釣行。一般的にヒラスズキは、ポイント、タイミングさえあえば、簡単にどんなルアーでも食ってくるイメージを待たれている方が多いと思います。(私もその一人です。)

ところが松岡さんは、たとえ、はじめてのポイントでもそこに魚がいると考えれば、ことのほか粘ります。これは様々なポイントを経験しているからこそなせる業(わざ)で、私には真似の出来ないことです。

ですから松岡さんとの釣行では、私が広い範囲を、松岡さんがピンポイントを、といった分業が自然に出来上がっています。どちらのスタイルが優れているということは一概には言えませんがこと「相性」という点では理想的です。二人揃ってボウズというのはあまり経験がありません。

ヒラ 031 risaizu

私などは「魚が釣れなかったけど楽しかったね」で済ませることが出来ますが、そこはプロとして確実に魚を出すことが生業となっている松岡さんならではの厳しさを垣間見ることが出来ます。

様々なタイプの釣り仲間がいますが、違ったスタイルの仲間との釣行は非常に勉強になります。タックルであったりポイントであったり、時間帯であったり、たまには竿をおいて観察してみるのも良いでしょう。

そのときは身にならなくても、その後の釣りで必ず役にたってきます。同じタイプの釣り仲間との釣行は心地よく気持ちの良いものですが、たまには違うタイプの釣り仲間に、プランニングを一任してみるの手です。『そうキマスカ!!』と膝を打つ場面も多々あります。

皆さんも色々な「相性」を探してみてはいかが?

 

 


シーバスはつらいよ

数週間前からのびのびになっていた新製品の取材。まあ、鮎の友釣りが忙しかったのが一番の理由です。
その新しい商品が↓

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アダージョ105 125

デュエルから先に発売されていた『アダージョ85』のサイズアップバージョン。それぞれのサイズでヘビータイプがラインナップされています。

3日前ほどから夜な夜な釣行を繰り返していたのですが、セイゴ祭りが繰り広げられるだけで、お尻に火がついてしましました。

今日は休日。いつもなら専属アシスタントの『たちの悪い魚紳さん』(前記事参照)が付き合ってくれるのですが、あいにくこの日はTVの取材が入っているということで、カメラマンにきていただきました。

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ルアフィールド おおぼさん

台風が接近中の宮崎県。時折雨が激しくなる中、頑張って「アダージョ」を投げ倒しました・・・・・が、結局釣れたのは・・・・・・・

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ヨーヅリ 『サシミペンシルSW』

魚釣りなかなか思うようには行きません。編集長、上手にまとめておいて下さい。

皆さん台風が近づいています。くれぐれも無理な釣行はなさらないように。では

ご安全に

 

 

 

 


影響を受けた釣り仲間 その3

この人『鉄人 松岡 豪之』。

今現在、SWルアーの分野のTVや雑誌といった媒体で最も引き合いの多い人のうちの一人。

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松岡 豪之(まつおか ひでゆき)

このお方、意外とSWルアーを始めたのが遅かったのは知られていません。7~8年前、当時釣友を通して知り合ったときはまだシーバスフィッシングを始めたばかりでよくアドバイスをしておりました。

それからというもの常人離れした集中力とセンスでめきめきと頭角を現し、今に至るわけです。

アドバイスをしていたころを思い出すと隔世の感があり、釣りのスキルは全く別次元のものとなってしまい
ドラゴンボールの『亀仙人と悟空』のような関係になってしまいました。

 よく人から、氏のひととなりを尋ねられることがあります。豪放磊落(ごうほうらいらく)を絵に描いたような人物像ですが、「希代のいたずらっ子」でもあります。

とある種子島GT釣行の事でした。メンバーは氏のHPでもおなじみの「ふーちゃん夫妻」と東京からKさんと私の計5名。明日への釣行に向けて英気を養うため早めに就寝したメンバー。しかし深い眠りについた我々に魔の時間(午前2時)が・・・・

 

     松岡       『プシュ!!』 (ビールを開ける音) 
             松岡      『ぷぅ~~』(おならの音)
     一同      「・・・・・・・・(イラッ)・・・」
     松岡       「ねぇねぇ!!ふーちゃん!!ふーちゃん!!!」 
             ふーちゃん   「・・・・・・・」
     松岡       「ねぇ!ふーちゃんてば~」
     ふーちゃん   「なんすか(怒)」
     松岡       「ねぇねぇ好きな子おる?」
     ふーちゃん   「・・・・・・となりに寝てますよ(怒)」
     松岡       「いつチューするの~」
     ふーちゃん   「いつでもいいぢゃないですか!!早く寝てくださいよ!!!(怒怒怒)」
     松岡       「そんなこと言わずに飲もうよ~~~」
     ふーちゃん   「もうっ!!目がさめたぢゃないですか」
     松岡       「うふっ じゃ~飲もう!」

 

結局朝まで付き合わされたふーちゃん。元来あまり船に強くない彼は当然のように船酔いしていました。

そうですね・・・松岡 豪之を一言であらわすのなら・・・・

間違いが起きて大人になりきれなかった

『たちの悪い魚紳さん』

といったところです。

宮崎の誇るツートップM・Mコンビ。釣りへのアプローチの仕方はかなり違っていますがその辺はまた次回。
     

 

 

 

 


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