九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

勇者求む



昭和50年前後生まれの男なら一度や二度、『アシュラマンになりたい』と思ったことがあるでしょう。


阿修羅マン

そう、キン肉マンの主要キャラクターの一人で6本の腕をもつ超人。
ただ平成生まれに『アシュラマン』や『ウォーズマン』のことを聞いたら『なんすか、それ?』といわれ悲しい思いをしました。

アシュラマンになれたら『釣りも効率的になるのにな~』などといまだ考えています。

そんな私の願いを技術の進歩がかなえてくれようとしています。
小型化、高性能化された電動リール。これなら二刀流が可能かもしれないと釣り具屋さんを物色してきました。

ダイワ、シマノ、ともに似たスペックの電動リールを発売していますが二刀流にあったリールはクラッチや巻き上げボタンの位置からダイワ製が有利か? 


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  まさに二刀流に最適なスペック ダイワ『シーボーグ』


いやいや、何も二倍釣りたい!!とは思ってませんよ。

まあ昔は二倍釣りたくてエギングで二刀流、やってましたが・・・。沖磯や深場でのエギングはフォール時間がかったるく感じます。最後の20メートルくらいでキャスト、フォール中に手前を丁寧探る。回収するころには着底、以下繰り返し。

ルアーの釣りではよく『これしか反応しなかった』とか『この色が強い』とか言われます。この間、釣行した鯛ラバなどでは特に言われる事です。

もちろん私も、特定の色や形状が強い時がある、というのはうっすらとですが経験をしたことがあります。 しかし、いろいろな人がいろいろなスピード、違う重さ、違うカラー、しかも船の場合、釣り座の位置という大きな問題がある。そんな中ではきちんとした検証は絶対に無理。

それを検証するには二刀流が最適ではないかと。同じ鯛玉、同じスピード、同じポイントへの入り方、などかなり高精度で同じ条件が作り出せます。ここまでして、さらに200枚、300枚の魚を釣ってはじめて見えてくるものがあると思うのです。

ただ、実行に移すには時間が圧倒的に足りません。(鯛ラバだけ釣行ということであれば可能かもしれませんが)

同じ考えの人がいないかしら、とブログなど検索してみましたが探すことはできません。釣り具屋さんでも聞いてみましたが『そんな奴はいない』と失笑されました・・・・。

どこぞの船長あたりが検証してくれませんかね。

求む勇者!!


 

ちょっとした気配り

この間、鯛ラバでお世話になった『ブルースフィッシングサービス』

本当にちょっとしたことですが、素晴らしいアイディアが。


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ロッドホルダーわきに設置された小さなケース。
ルアーと同じく鯛ラバでもポイント移動などの際にはガイドにかけたり、リール部分にかけたりするのですが、大きさの割に質量のある鯛ラバは船が波に振られた際、ガイドから外れ危険です。
たまに見ますよね、空港で売ってる天井からぶら下げる飛行機のおもちゃみたいに回ってるの。

自分のタックルが破損するだけならまだ良いのですが、他人のタックルや船体、体自体、傷つけると取り返しがつきません。

なんなら、あまったミネラルウォーターでも入れておけば、港に帰り着くころには塩抜き完了。うーん、素晴らしい。

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私も様々な遊漁船に乗ってきましたが色々と思うところはあります。
遊漁船を『サービス業』として考えたとき、ほかのサービス業と比べるとやはり遅れている気がします。いうなれば『船長上位』。

その点、ブル―スさんは気持ちよく釣りをさせてくれます。パラアンカーの設置のお作法やポイントについたときの説明、乗船者の仕掛けがお祭りした時の対応、クーラーに入れるまで魚に触らなくてもよい、などなど。

ほかの釣友に聞くと『どこそこの誰々の船には絶対のらん!!』といった言葉を日常的に聞きます。船長は乗客の安全を担っていますので、語気が強まっていくのも致し方ないの、というのも理解できます。

私自身が図々しいのか図太いのかわかりませんが今お世話になっている船でそんなところはありません。

狭い船内、乗船者、船長ともに敬意をはらい、そしてコミュニケーションをとりあい、気持ちの良い休日を過ごしたいものですね。





 

検索キーワードランキング

最近、更新が楽なFBにかまけてブログを放置気味でした。

船上ではじめてお会いした方でも、『あっ、あのブログを書いている人』だとか『いつも見てます』などと言われると嬉しいものです。

決して内容のあるものとは言えない私みたいなブログでも、長く続けていると色々なものが見えてきます。その時のトレンドだったり何に興味を持たれているかだったり。

これが現在の検索キーワードランキングです。


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ま~それにしても偏っていること・・・・。唯一トップ10に食い込んだのが4位の『シマノ ボーダレス』。

しかしそれだけ『ヒラスズキ』に興味を持っている方が多いのでしょうね。

そろそろシーズンインです。くれぐれも安全に気をつけて楽しみましょう。






ものより思い出?


『ものより思い出』

少し前にこんなキャッチフレーズのCMがありましたね。

道具の価値なんてものは本当に人それぞれ。
最近購入した下の画像のリールとシューズって価格はほぼ同じなんです。

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   シマノ オシアコンクエスト300HG

釣りをする人にとっては『シューズ、高っ!!」となるでしょうし、逆の立場でも同じ状況になるでしょう。



主にタイラバで使用するために購入。今まで無印カルカッタ200HGを使用していたのですが、重量級鯛ラバを使用した時のタルさと、ファイトタイム軽減のためです。

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実売12,000円ほどの差ですが納得できる差であったため購入。カルカッタ200はハンドルが貧弱なの交換を前提に考えると差は縮まります。
具体的使用感の違いといえば、巻き上げパワーとクラッチ部分の剛性感です。

ただしその快適さが釣果につながるか?と言われれば???



ポイントタックル

上の写真は某大手販売店のやすやす鯛ラバセットで計14000円ほど。このくらいのセットを使用してガンガン真鯛を挙げている人がいます。大手メーカーの最高級鯛ラバセットですと90,000円ほどで、そのオーバーホール代金でもう一セット買えそうな勢いです。

およそ80,000円の差があるわけですが、その費用を一回10,000円ほどの船賃にあて8回分経験を積んだほうが間違いなく幸せになれることでしょう。

これだけネットなどで情報があふれていると、経験したことがなくても『頭エキスパート』になりえますが、そういった人の実態はお寒いもので、最近そんな人が本当に多いと感じられます。

はじめに述べたように物の価値観というのは人それぞれですが、持ち物で人を値踏みするような下品なことはしたくありません。

初心者の方に特にいえる事ですが、『物質よりも経験』にお金をかけたほうが良いのは間違いない。
もっと言うなら、高価タックルをいきなり購入するよりも船長に焼酎の一本でも持って行ってコミュニケーションをとったほうが良いのではないかと。
もちろん釣りには様々な楽しみ方があるのでそれぞれを否定するものではありません。


そういう私も素敵なタックルがあると我慢できずにレジに持って行ってしまう『メーカーの思うつぼ野郎』なのですが・・・・・・。


 

臼杵湾ブルースなタイラバ釣行

久しぶりの更新、ホントお久しぶりです。
更新をサボっていた間ものぞいてくれていた皆さま、ありがとうございます。


大分県は臼杵湾、キャプテン伊東の操る『ブルースフィッシングサービス』 
様々な魚種をいろいろなメソッドで提案してくれるご機嫌な遊漁船です。

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鯛ラバといえば・・・
やることといえば・・・・・・
まいて落とす・・・・だけ。
最近はいろいろと小難しいことを語る人もいますがやはり・・・・・・だけ。

とはいえその『だけ』を気持ちよくさせてくれるのは船長のプランニングと気配りによるところが大きいのは言うまでもありません。
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 パラシュートアンカーの設置も実に手際が良い



現場に到着すれば船長を信じてなるべく海の中に鯛玉を泳がせているのが最大のコツ。
いざポイントについたとき、疑心暗鬼にならないためにはそれなりの準備が必要なのはどの釣りでも同じ。

鯛ラバのセレクト
今日は深場を攻める、との事ですのでメインのウエイトは120~150グラムを用意。今では多種多様な商品が選択できますので私の場合、既製品をメインに、その海域でカバーできないものに関しては少し手を加える程度です。

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いろいろなシチュエーションに対応するためには持ち込めるだけ持ち込むのが正解ですが、現実的ではありません。
私自身あまり深く考えないので、そのセレクトはごく単純。


ヘッドの選び方
ヘッドに関してはお好みのものをその海域に合わせて40g~150gまでを用意。固定式にしろ誘導式にしろフックの交換が簡単なものが良いでしょう。色はお好みで。
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ネクタイの選び方
ストレートタイプをメインにボリューミーなタイプも必要。タコベイトタイプやカーリーテールタイプ、これもカラーはお好みですがキラキラ系が効くこともあるので準備しておくと良いでしょう。
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鯛ラバメソッド
上のほうでも述べましたが、コツは余計なことはしないこと。一流し1セットの中で疑心暗鬼になり仕掛けを上げて組直すことなど愚の骨頂。タルい時間帯も淡々と事をこなしましょう。


この日は平日ながら8名満船。竿頭の方は80センチオーバーを含め3枚、私自身も何とか一枚で船中全員安打達成。船長はしきりに『渋い、苦労するな~』としきりに言っておりましたが十二分に楽しむことができました。

ブルース 真鯛
BlogPaint
 ウエイトののった80オーバーのすばらしい個体




これからさらに登り調子になるとのこと。近々またお邪魔したいと考えています。





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