九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

盆明けの五ヶ瀬川 近況

台風の影響で高水の続いた五ヶ瀬。
盆明けの五ヶ瀬川は好調のようです。

8月21日現在、若干高水、が追いは活発。
まだまだ竿を入れられない場所も多いという状況です。

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『よし、今日は40はいったな!!』釣りを終わりオトリカンをひっくり返し数えてみようとすると・・・
『んっ?33?』
まさかのタモ破れ・・・・。

先日、藪漕ぎした時に大きく破れたところを間に合わせに補修していたのですが(なんせ貧乏なもので)その他に、使用している時に10円玉くらい破れていました。

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  なかなかにひどい状態ですね・・・

なのであわてて購入。

五ヶ瀬川、流れは厳しいし、入河場所も分かり辛く、ヤブ漕ぎなどで道具の消耗も激しいのです。

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  この場所も有志が切り開いてくれたものと思います


地元の釣り人でもわかり辛いので、遠征組などはなおさらでしょう。

そんなこんなで最終的に33匹となったのですが、最大150g、総重量は2980グラム、平均は90g。
3年前以前の五ヶ瀬と比べると同時期比で、1匹あたり5gほど小さい感じです。

大物志向はほとんどない私ですが、理想の釣りがアベレージ100gの40匹。

魚体がピカピカしているうちになんとか達成したいものです。


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ホントかよ?


先日記事にしたArmored® FH 鮎-水中糸- 24M同封の解説書にこんなことが書いてあります。

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ホントかよ?ということで試してみました。

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『トリプルサージェンスノットvs100均瞬間接着剤ノット』


結果は?
というと5回やって5回とも瞬間ノットの勝ち。ほぼサージェンスノットの結び目の下で切れました。


うん、これ考えた人天才。
このラインのおかげで楽になった仕掛け作りがさらに楽になりそうです。

ここ20年のうちでもスマホをはじめ暮らし自体が激変しています。
趣味の世界の魚釣り。釣り自体の楽しみがスポイルされる発明はNo thank youですが、こういった発明は大歓迎。



私たちに孫ができるころになると・・・・・

孫 『ねぇ、じいちゃんたちが若いころはライン、わざわざ結んでいたんでしょ?』
私 『そうそう、若いころは○○ノットとか考えながら釣り場で時間をかけて結びなおしていたんだよ。』
孫 『へぇ~めんどくさいことしてたんだねぇ~』
私 『そんなもんつかわなくたってちゃんと結んだほうが強いの!!』
孫 『じゃ、試してみる?せーの、ブチっ!!!ほら、やっぱり接着剤のほうが強いじゃん』
私 『・・・・・・』


ってな未来もすぐそばまで来ているのかもしれませんね。











Armored® FH 鮎-水中糸- 24M

はじめてブログで紹介したのが2014年(記事参照リンクあり)

DUEL Armoredシリーズ。
(リンクあり)

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今年は満を持して鮎専用糸が発売されました。

で、価格が高くなっていると・・・・。

メーカーに確認したところ原糸自体も変えており表面の滑らかさもUPしてるのでこのお値段なのです、とのこと。


私自身、もうずっとこの糸だけしか使っていません。(某釣り具屋の店主もです。)

まぁ、なんせ楽、とにかく楽。現場でFGノットでチョチィノチョイとな。何ならループtoループでも大丈夫です。
とにかく煩雑な鮎の下準備ですが手数が減るのはありがたい。とくに私のような子育て世代真っ只中だとなおさらです。

そして強い。この『強い』というのは実際の耐摩耗性や直線強力のことではなく、惜しげもなくジャブジャブ使えるから。(いつも使っているのはArmored F+ Proの方です)

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金属糸や複合メタルはその価格故、いつもギリギリまで使ってしまいます。
『まだいけるかな?うんまだいける、ほら、ねっ、だいじょ・・・あっやっぱり切れた・・・』と。
高価な金属ラインをジャブジャブ使えるテスターさんならいざ知らず、実際、やられるまで使ってしまうのが現状だと思います。
150m巻きでいつもフレッシュな状態を保つことができるのはかなりのアドバンテージです。

そりゃ、たしかに細かな使用感には差を感じることもありますが、そこは『違いの判らない男、比重?何それ?』であるわたくしにとっては全く問題となりません。
しかも私のホームである五ヶ瀬川の鮎は少しの違いなどモノともせずゴイゴイ泳いでくれますしね。(昨日は0.2を張ってました。)

トーナメント志向で一匹にしのぎを削っている方はとことん拘れば良いと思います。

その昔、エギングというものが流行る前は細番手のPEラインは10,000円以上した記憶があります。(たしかバリバスの水色アバニ)それがエギングが流行ることにより細番手でもお求めやすい値段に代わってきました。

既にほとんどの鮎師がメインのラインとして使用して久しいメタル系ライン。しかしエギングラインのように下がる気配は微塵もなし。
竿もそうですが『いや~、鮎釣りの道具は高価なんですよ、お客さん』と思いこませている鮎業界。

DUELアーマードシリーズ、そんな業界に風穴を開けてもらいたいものです。




高水続く五ヶ瀬川、谷に入ろうと思いましたが・・・


高い水位を保ったままの五ヶ瀬川、中流域での釣行です。

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延岡市内はほとんど夕立がないのですが、高千穂や鞍岡で毎日のようにまとまった雨が降っているようです。
私のスタイルからするとあと10㎝下がるとベストの水位となり攻めるところも増えるのですが・・・・。でも攻めきれないところが残るというのは後のことを考えると良いことでもあります。

昨日の日曜日はかなり濁りがきつかったとのこと、しかし今日は濁りが抜けていました。

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こんなガザガザのピンにも良いやつが入っていましたよ。

このままいけばお盆あたりは楽しい感じになるんじゃないかと思います。


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  今日の釣果 31匹




ID Fishingのすすめ

あらためまして私のブログで友釣りをするときの場所の区分けです。

下流域
 河口~上崎の瀬(日之影バイパス上り口)

中流域
 倉田の瀬~カンバの瀬

上流域
 放水口~高千穂まで

昨今の釣りでは海、川にかかわらず必須なのが情報戦。
毎日釣りにいける方はいざ知らず、多くの方がそうであるように、基本サンデーアングラーの私は釣友から得られる情報は貴重です。
海の釣りで『潮汐表』が欠かせないように、友釣りで欠かせないのが『国土交通省 川の防災情報』


ブログ


これがあれば客観的に数値として、かつ確実に河川の情報を知りえます。人伝に聞く『増えた減った』は主観が入ること多々なので。

肝心なのは自分の入るエリアの数値を体感的に覚えておくこと。
このブログも主にそのためのもので釣行した時間のごとの水位をカレンダーに書き込んでいます。そうすれば『あと何センチ下がればあの瀬を攻められるな』だとか『この増え方だとあそこに差すな』だとかがわかるようになり、無駄な動きをすることが少なくなります。

土日に釣行することのない私ですが、朝、データを確認し色々とシミュレーション。予測を立てた上で日曜の晩に釣友に聞いてみる。
実際に釣りに行かなくても予測と釣果が合致する事もあるし、外したとしても自分の引き出しとしてデータを蓄積することができます。

予測するのもなかなか楽しいものですよ。

野村ヤクルトばりのID野球ならぬ『ID Fishing』のすすめ、試してみてください。新たな何かが見えてくるかもしれません。

まっ、かくゆう私は、たいてい『なんとなくFishing』なんですが・・・・。






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