九州を釣ろう

『一蓮托釣』から『九州で釣ろう』へ。 前よりもいろんな意味で、若干緩めの釣行日記。

分かちあい

楽しいことは分かち合う。

会社の同僚と蒲江のかかり釣りにお邪魔しました。

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修行僧のように『釣り道』にまい進するのも楽しいのですが、皆でわいわいやるのもまた楽しいもの。

いつもお世話になる幸さんと詰将棋のようにクーラーの余白を埋めていく方が水揚げ量は多いのですが。

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この日最大の6.8㎏ やはり魚は長さではなく重さで表した方がピンとくる

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  魚の濃い海域なのですぐにスキルアップが可能


この釣りが初めての同僚も一日楽しんでいました。

『フロロとPEどっちでやってみる?』と質問すると迷わずPEを選択した同僚。
鮎の友釣りもそうですがラインの素材の違いの、それぞれ長所短所を分かったうえで釣りを組み立てていくとより『釣った感』が倍増します。


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『分かち合う』とは言ったものの船中50匹よりも『俺だけ10匹あとは0』のほうが嬉しいのは内緒




<タックルその1>
ロッド 7.8F ティップランエギング用
リール ツインパワーXD C3000HG
ライン アーマードF 船 200m 0.6号 (DUEL)
リーダー BIG フロロカーボン2.5号 10m(DUEL)
フック 真鯛9~12号
<タックルその2>
ロッド 紅牙 MX76MHS AP タイジギング(ダイワ)
リール ステラ4000H
ライン HARDCORE X8 (PE0.8号) (DUEL)
ハリス BIGフロロカーボン3号 10m (DUEL)
フック 真鯛12号








今日は誕生日

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平成最後の夏の今日9月10日、わたくしの誕生日。

43才となりました。

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    前線通過後のためかなりの強風


なのでお祝いで釣りにきました。

結果から申しますと大きな山場を迎えることなく淡々とクーラーの余白を埋めていく作業。


この場所にしては珍しく30㎝ほどの大きさの真鯛が金太郎飴のごとく連チャンモード。

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   『ダンゴ師武田、真鯛と戯れる』の図

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   安定の幸さんは尾びれの美しい真鯛


いつもは『いかに違和感なくエサを食い込ませるか』をテーマにやっておりますが、今日は積極的に掛けに行きます。

おそらくあまり意味はなかったと思いますがこんな日もあるということで。

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 まるで楽器を奏でるかのような幸さんのラインワーク
 海況、あたり、様々なものを『聴く』
 渋い状況の時こそ丁寧な釣りを心がける事が重要







夏の終わりに

またまた台風です。
今回も蒲江のかかり釣りを予約していたのですがあえなく中止。

前日の予報では今日まで友釣りが出来そうだったので同僚とまったり同じ筋を流します。

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先の台風の増水で少し川がしらけている状態でしたが、そこそこ掛かりました。
あと3日くらい経つとかなり面白いと思いますがね、まぁ台風次第です。

今日までは『夏』って感じでしたが、この台風で一気に季節が進みそうですね。

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この調子だと今年の鮎釣り、もう最後だったりして・・・・。



今日の釣果 31匹
※今日は知り合いに進呈したため正確な目方は分かりませんがAve90gない感じ
今時期にしては小さいやつが混ざりました

かかり釣り 完全フカセ タックルボックス

節操なく様々な釣りを楽しんでいる私ですが、やりこんでいる分野には、ある特徴があります。

それは、すべて大きなくくりで言うと『脈釣り』であるということ。

ごくごくシンプルな仕掛け(鮎除く)を使い、ダイレクトに魚の当たりをとらえるというもの。
ルアー釣り、鮎の友釣り、完全フカセ。

いま通いこんでいる掛かり釣り。はじめ教わったタックルバランスは00号のウキを使った沈め釣りでしたが、最終的にウキを取っ払い、よりダイレクトに魚の当たりを拾えるPEラインにハリス、針というシンプルなスタイルに落ち着いています。

アジングで言うと『飛ばしウキを使ったリグはいや!!』といったイメージです。


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ごくごくシンプルな掛かりフカセタックル
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フックもあまりこだわりはなし
しいて言えば友釣りなみにバンバン交換することぐらい

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ボックスはメイホー『バケットマウスBM-5000』
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船用大判ハリスがぴったり まるでこのために作られたよう
0.5刻みで2号~4号まで真鯛、イサキ、シマアジ、と使い分ける(ベースは2.5号) 
私は元来どんな分野でも太糸派 必然性のない細糸は意味がないと考えている


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市販の二本針も使用していたが今はほどんど使わない

・スイベルを外して直結するとさすがに糸よれがひどいこと
・一本に比べ自然に流せないこと
・針の結束に若干のムラがあり不安なこと
・針先から伝わってくる情報がぼやけること

トータル釣果を考えるとこの海域(数もサイズもデカい)では一本針に分があるように思う














こんなジジイになりたい


最近ニュースで様々な問題が取り沙汰されています。

アメフト、ボクシング、体操、etc・・・・

これらのことを一言で端的に表すとすればこれでしょう。


『老害』


さて、私たちも釣りをしていく中で、例えば新しいことを始めようとすると誰かに教えを乞うことになるかとは思います。
鮎の友釣りしかり、最近はまっている掛かりもしかり。

私は、そういった色々なことを教えていただく、いわゆる『師匠』に非常に恵まれています。

鮎の藤田師匠、かかり釣りの幸さん。ルアーの基礎を教わった故、マツダマサヒロさん、ほか、たくさんの方々に様々なことを教わってきました。

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見た目頑固ジジイだが考え方の柔軟な藤田師匠

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柔らかな物腰と経験に裏打ちされた釣技はさすがの一言 DUELスタッフ幸司さん

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もうこんな人はなかなか出てこないでしょう 故マツダマサヒロさん
釣り人生で一番影響をうけた人です




これらの人に共通するのは決して否定しない事。

私が新しい仕掛けなど使って失敗すると

『だと思った』(笑)

と言って笑い飛ばしてくれます。自分たちが通ってきて様々な失敗を経験して知っていることに関しても黙ってみていてくれること。


それに加えて
『私は失敗してきたけど何か新しい考え方や技術の進歩によって違う結果がでるかもしれない!』
というふうに常に新しいものを吸収しようと柔軟に考えていることです。



私もこんな風に年を重ねていきたいものですね。



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